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「何もかもが嫌」の対処法

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「何もかもが嫌」という感覚


みなさんは、「なにもかもいや」という感覚に陥ったことはありませんか?

実は、先日、その「蟻地獄」におちてしまいました。

心が折れるってだれでも起きますよね。

そんなとき、みなさんはどう対処しますか?

 

 

何もかも嫌になるってこんな感じ


実は私が先日、このループに落ちたパターンはこんな感じでした。

 

毎年、年度末から夏の初めまで、私の職場が忙しくなります。

この時期、ミスが多くなりがちなので注意してはいるのですが、やはり何かしら取りこぼしが出てきたりします。

 

 

実は、私がミスをすれると、声高に叱責するある方がいます。

 

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この繁忙期の間、ストレスが高まった行く中で、

「なんでそんな言われようをされないといけないわけ?」

と怒りが吹き上げ、あと何か言われたらブチ切れようかというところまで感情が高ぶっていたのを飲み込んだことが数回。

 

私の堪忍袋も、そろそろやばくなっていました(笑)。

 

かといって、周りの方がフォローするわけでもなく...。なんていうか、はりあいがなくなってきていました。

 

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そんなある日のこと、ある方(Aさん)と話をしていて、自分の立場がかなり低くみられていたことに気づいてしまったんですね。

 

ちなみに、そのAさんは気遣いの達人で、叱責するばかりの例の方とは真逆の方です。

 

Aさんを通して周りが自分の見方を客観的にとらえることができた、というわけです。

 

ですからAさんに傷つくようなことを言われたのではないのです。

 

そのショックな概念は、ずばり『私は使用人とみられている』だったのです。

それに気づいて感じたのは、何よりも長年、そういうことを周りに許してしまっていた自分自身でした。

 

今回はそれに落胆してしまい、その日の帰路は立ち上がれなくなるほどで、帰宅した直後はすぐに布団にもぐりこみました。

 

心が疲れるときもある。

心が疲れたなぁと思う時の、私なりの基準があります。

「なんか楽しくない」
「笑えない」

といった心情になります。ドライな感情になって「心がパサパサしてる」といった感じなのです。

 

これ、かなりヤバイ。

 

そして、先日の私はまさに(自分のイメージでは)ウルトラマンのタイマーが「ぴ、ぴ、ぴ、ぴー」と鳴り始めてていました。

 

落ち込みモード、とでもいいましょうか。

このラインを超えたら、「あなたは落ち込みます」っていう限界を知らせるタイマーが鳴っていたんです。

 

自分でもかなりヤバイと感じていてるのですが、一方では「あ、でもこれ自分でなんとかできそう」という認識も感じられました。

 

 

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以前、「ヤバイ」という本当の赤信号の感覚を経験をしているので、今回はそれほど切羽詰まっていないくらいと認識できました。

 

でも、「あー、これは心が疲れているんだな」とわかりました。

 

自分の状態を知る

 

そのときの感覚は、

 

もー! 何もかにも放り出したい!!

 

その一言でした。

 

本当にヤバイと自覚したときは、言葉が適切ではないかもしれませんが、「このまま死んでもいいかもしれない」という感じに陥ります。

 

もちろん、そういう行動はしませんけれど。

 

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↓こちらでうつ状態の方が「死にたい感覚」を紹介しています。

「自殺願望」という切羽詰まった感覚でなく、「コンビニに行っちゃおうかな」という感じで、「死の感覚が近い」という表現をしていましたが、それ、すごいわかりました。

 

実は、こんな心境になったことありますもの。

いやぁ、この年齢になれば、人生に一個や二個くらいありますよね。

 

ある女性がうつの時に思ったこと 「こんな気持ちになるとは」 – grape [グレイプ]

 

だからこれが自覚できたときは、自分でなんとかしようとしないで、私も専門家に任せます。

 

ちなみに、私はだいぶ昔に心療内科を受診した経験がありますが、その中で処方される薬が自分には合いませんでした。

 

年代的に更年期の時期ですので、体も心も無理をしないように予防線をはっています。

たまたま、職場近くで見つけたカウンセリングできる漢方薬局があります。

 

先生が女性なのですが心の状態とあわせて体の状態をみてくださります。処方もとても納得いくので、いざとなったらそこにお世話になることにしています。

 

積極的な解消方法はこんな方法もある

 

何もかも嫌で投げ出したい感じになって、こんな自分がだめなのかなぁ~、と思いました。

でも、自分に起きていることはだれかも経験しているかもしれないとネットで検索しますと、いろいろ出てきます。

 

具体的な対処の例

体を動かしてみる

  • 深呼吸してリラックスする
  • 散歩をする
  • ストレッチをする
  • 少し遠出をする

体の調子を整えて心の回復を感じる

自己肯定感を上げる

引用:「何もかも嫌」になる13個の心理的な理由と対処法! | 生活に愛と潤いを

  

心に傷を負ったなど、メンタル的なことは目に見えません。

だから「何もない」ように見えますが、

自分で納得できない対応されたり
どうしても認められない処遇に陥ったり

こうした様々な状況で傷ついてしまいますよね。

その人のストレスの耐性もあり、「あ、なんか元気になってる」と自分で回復を感じられるときまでの期間は違います。

 

いずれにしても「ストレスの絶対的な量が、回復する力を超えている」ときに「ああー!! もう何もやりたくない!!」という不適応を起こすみたいですね。

体を動かして、気持ちを切り替えるという方法は、いろいろあります。

知人は、そういうときは「上を向いてスキップする」といってました。

 

だけど、そのとき、それをする気力が私はなかったんです。

 

今回私がとった方法

 

負の連鎖をくいとめる

こういうときって、私は何をしてもうまくいきません。

失敗してまた自分を責めてしまいます。こういう「負の連鎖」に陥り、場合によっては周りの人を傷つけるハメに陥ります。

ですから、「これは緊急で今、やることなのか」を判断し、やることは最低限のことにしぼります。

自分を認める

「あれもしなくちゃ」「これもしなくてはいけなかった」ということが当然、あります。ところがそれを感じると、気持ちがより重くなりました。

私が「私は今、そういう状態なんだ」と自分を許すことにしました。

何もしない

 家族には「体調が悪いので休んでいる」とラインを送り、そのまま寝込みました。

どうぶつは、体調が悪くなるとじっと動かずに寝て回復します。その間、飲みんだり食べたりしないのです。

その後、自分の本能に従って丸二日、わたしは殻にこもったように眠り続けました。

 

心が許せる人に話をする

仕事の帰路、話ができるママ友とばったり出会いことの顛末を話しました。

親友とラインでやりとりしました。

この時点で、心の緊急状態から離脱できたと感じました。

 

話をして「それはあなたのやり方が悪かったんだよ」などといわれたら、二重被害で傷がますますえぐられることでしょう。

こんなときは、ただただ話を聞いてほしいだけですものね。

何がいやだったか認識する

 そもそも、「何が嫌だったのか」ってあまり意識していないと思います。

そうしていて、「それなら我慢したほうがいい」などとうやむやにしてしまうクセがあるのです。

 

実は意識の勉強をしているので、「なぜこういうことが起きるのか」というからくりも知識としては知っていました。

そのためにどういうことをしたらいいのか、キューッとなった気持ちを開放するためのワークも知っています。

だけど、「それをするさえ気力がない」という自分に正直になりました。

 

圧倒される感じの根本は、「何が自分が嫌だったか」がもやもやとあるのですが、しっかり認識されていないところから来て居る用でしたので、丸々寝込んだ間、自分の心のなかに起きていることを感じてみました。

 

 

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そして、それを親友とラインをしながら書きました。

 

書いているうちに、「自分は心が疲れていたんだ」と認識できました。

それはあたかも「心が風邪を引いた感じ」というのがぴったりして、だったらやっぱりゆっくり休もうという気持ちになれたことて、かなり開放できたのでした。

 

まとめ

 

何もかも投げ出したい

「心が疲れた」感じ。

 

こういうときは、無意識のうちに心も体も疲れているときかもしれません。

 

精神的な疲れや傷は目に見えないし、自分でも気づかないこともあります。

でも、自分で「あれ?」と気づくシグナルがありそうですね。

 

気分を変えるために、体を動かしたり、違う環境に身を置いてみたり。

積極的な対処法もありますが、じっくりと自分の心の声に耳を傾けてみたときには、もしかしたら「何もしないで回復をさせてあげる」ことを許してあげてもいいかもしれませんね。

 

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